お客様目線のつくりかた
顧客視点は仕組みで生み出せる

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「お客様目線のつくりかたー顧客視点は仕組みで生み出せる」をお買い上げの方に、感謝の気持ちを込めて特典を差し上げます!

はじめに

販促コンサルタントの岡本達彦です。このたび、「お客様目線のつくりかたー顧客視点は仕組みで生み出せる」を上梓いたしました。この本は、「お客様目線」を適切に理解し、それを自社の経営やサービスにどう取り入れるかという具体的な手法を詳細に解説しています。また、「お客様目線」の思考を日々の習慣にしていくための方法も掲載しています。一人でも多くの方が「お客様目線」の視点を持つことで、より良いビジネス環境を作り出せると確信しています。この本がビジネスに新たな視点をもたらし、同時に周りの人々にもその思考法が広まるきっかけとなることを願っています。

ビジネス成功の鍵は「お客様目線」。それを理解し浸透させる方法を具体的に解説した1冊です。

本書は、なぜお客様目線が必要なのか、お客様目線をどうやって構築するのか、お客様目線を活用してどのように業績を上げるのかについて具体的なノウハウを解説しています。お客様と直接対話する機会が減っている現代において、お客様の声をしっかりと捉え、ビジネスに活かすために、本書は非常に有効な一冊となります。

本書の最大の特徴は、「お客様目線」を理論的に捉えていることです。多くの人がなかなか「お客様目線」になれない7つの理由を洗い出し、それぞれの解決策を示しています。また、「お客様」とは何か、お客様と売り手の理想的な関係性とは何かを分析。自社の強みをどのように見つけるか、そしてその強みを最大限に活用するための具体的な手法を提案しています。

さらに、「お客様目線」を深く知るための方法についても詳述。最低限お客様に聞くべき「5つの質問」を提供し、その回答からどのように販促のアピールを作り上げるのか、お客様を観察し心理を明らかにする方法を詳しく解説しています。

そして、その「お客様目線」を習慣化し、組織全体に浸透させるためのアプローチについても、具体的なプロセスを示しています。ここでは、「お客様目線」を重視する組織のつくり方や、そのための会社の仕組み作り、トップダウンのアプローチなどが語られています。

つまり、本書は、企業がお客様目線で事業を行うための具体的なステップバイステップのガイドブックと言えるでしょう。

「お客様目線のつくりかたー顧客視点は仕組みで生み出せる」は、顧客を理解し、その理解をビジネスに活かすための必読書です。お客様との関係性を深め、お客様からの信頼を勝ち取るための具体的なアクションを学べることでしょう。

特典の内容

特典
1

10万円のコンサルティングを受ける事なく、それ以上の価値が得られる
コンサルティング体験レポートプレゼント

「【実録】お客様目線の組織へ―販促アンケートの力」を手に入れて、あなたのビジネスを変革しませんか?

ビジネスが成長停滞に陥っていませんか? お客様からの苦情が増え、社員の士気が低下していると感じていませんか?その原因を解決するためには、何をすべきか迷っていませんか?そんなあなたに、"【実録】お客様目線の組織へ―販促アンケートの力"が助けになるでしょう。

●本レポートが何故必要か?
このレポートは、実際のコンサルティングの様子を明瞭かつ分かりやすく整理したもので、実際の企業がお客様視点に立った組織作りを成功させるまでの過程を解説しています。

●本レポートの価値は?
このレポートは、あなたが10万円のコンサルティングを受けることなく、それ以上の価値を提供します。具体的な解決策、新たな視点、そして実際のストーリーを通して、あなたのビジネスが直面する問題を解決するための方法を学べます。

●何を学べるのか?
お客様視点に立った組織作りの重要性
具体的な販促アンケートの方法とその有効活用法
ビジネスの成果を上げるための具体的な戦略と行動

●どう変わるのか?
このレポートを読むことで、あなたのビジネスは新たな視点で見直され、お客様視点に立った組織への変革が始まります。

今すぐ「【実録】お客様目線の組織へ―販促アンケートの力」を手に入れて、あなたのビジネスを新たな高みへと導きましょう!

特典
2

本には書けなかった実例をもとに解説!
オンラインセミナー(2h予定)にご招待

11月20日(月)14時~16時開催!
ZOOMのURLは下記から申し込んでくれた方に後日メールで連絡

 
※受付を終了しました。
 

★オンラインセミナー
「ビジネス成功の鍵: "真のお客様目線" を習得する」

★セミナープログラム:
・なぜ「お客様目線」が必要なのか?
ーお客様目線とは何か、その重要性を理解。
・お客様目線を阻む7つの罠
ー罠を避け、真のお客様理解に近づくための方法。
・「お客様」と「売り手」の理想的な関係
ー「Win-Win」を目指すための4つのモデル
・お客様への5つの質問
ーお客様から得られる重要な情報を引き出すための質問方法。
・顧客視点を深掘りする
ー効果的なアンケートの作り方とその利用方法。
・コンセプトに合ったお客様の選び方
ー商品やサービスを提供する目標となるお客様を特定する方法
・お客様の「決め手」に注目する
ーお客様の決定要素を理解し、その知識を商品やサービスの改善。
・「お客様目線対策」の考え方と実行
ー「しやすくする」6つの方法と顧客の期待を満たすための具体的なアクション。
・「お客様目線」を習慣化する
ーお客様目線を組織全体の習慣にするための方法を探求します。
・お客様目線の組織文化構築
ー社員がお客様目線を意識し、具体的な行動につなげる方法。

このセミナーを通じて、「真のお客様目線」の考え方をさらに深め、ビジネスの成果を最大化する方法を習得していただきます。

※セミナー内容は変更になる場合がございます。

既に受講された方の喜びの声

多くの事例を画像で見られて、より具体的に自分の中に落とし込めました。また、毎度そうですが、やる事はシンプルなだぁ~と改めて実感しました。
M・H様
あらためて事例が画像でわかりやすく、お客様目線の大切さとアンケートをとる障壁を取り除くやり方がわかりやすく説明されていてよかったです。
T・O様
書籍には掲載されていない具体的な事例が説明と写真で解説されて、より理解が深まった。
M・T様
本に載っていた事を、解説しながら聞けて良かったです。「~しやすくする」から考えると〝やる事”が明確になると思いました。早速やりたくなりました!ありがとうございました!
H・F様
具体的な事例を集めておくことは重要。その意識でいるということでお客様目線に立つという事が身についてくると感じた。
M・A様
「しやすくする」「できる」を意識する事で、お客様目線になれるということが、非常に納得いく内容だった。
S・K様
はなぱんさんの事例がわかりやすかったです。自身にも置き換えることが出来ました。それをターゲットを明確に決め手、そのターゲットに対するベネフィットを間違えないようにしなければと思いました。
Y・K様
販促アンケート課は必要だと思いました。せっかく導入しても続かない所が多いので、その解決策の櫃一つなると思ったし、人が足らない場合は、ルーティンとして時間を決める事もありと感じました。
K・O様
セミナーの中で「~しやすい」「~できる」を聞きながら、自分達で出来る事を書いていました。最後の行動リストに落とし込んで1つ1つを実行しようと思います。
K・S様
お客様には5つの質問をなげかけるだけ。そして答えだけで販促アピールが簡単に出来るようになることを知れたことが良かった。また、簡単にお客様目線で考える方法として〝~しやすくなる”〝~できる”ことを考えるのは非常に参考になった。
S・K様
伝え方がわかりました。本を読み返して復習していきます。ありがとうございました。
M・H様
「しやすくする」「できる」を増やすをお客様目線で考える癖をつけようと思いました。事例も具体的でヒントになった。ありがとうございました。
S・Y様

事例が非常にたくさんあって本の内容の理解が深まりました。お客様の定義を見直すことにします。

I・N様
「A4」1枚アンケートをとりはじめたころを思い出しました。一方でできてないこともたくさんあることにも気づいたので特にネットショップのお客さまの声の反映活かしていきます。
S・S様
色々な事例を聞けて大変勉強になりました!特にターゲットとベネフィットの関係性のお話は目から鱗で、是非実践してみたいと思います。
Y・S様
映像で見たことで、具体的なイメージができました。 シンプルに考えることが大事なんだと感じました。
A・A様
「弱みを補ったり強化しないと!」と考えていたので、お客さんに合わせたサービスを提供するハードルが下がりました。当たり前と考えていることの棚卸しをして、それを強みとしてどうサービスに展開できるか考えます。 「お客さん目線の対策(入りやすい、買いやすい)etc」の参考になることがまだまだ生活圏にあると思うので、もっと身の回りを観察してアンテナをはります。 本日はありがとうございました!
K・S様
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サンプル 太郎
特典

オンライン社員研修(1h予定)無料開催

社員人数分または参加者人数分の本を購入でオンライン社員研修(1時間)を無料で開催。お客様目線の大切さを社員や参加者の方に直接お伝えします。開催をご希望の方は下記フォームの備考欄に「オンライン社員研修希望」と書いてお申し込みください。折り返し個別にご連絡いたします。

※応募者多数につき終了しました。
 

【お客様目線の会社・お店になる多くのメリット(一例)】

顧客満足度の向上:
顧客のニーズと期待に直接対応することで、顧客満足度が向上します。

ブランドの信頼性向上:
顧客のニーズに対応すると、その結果、顧客からの信頼が生まれ、ブランドの信頼性が高まります。

リピーターの増加:
満足した顧客は再度購入したり、サービスを利用したりする可能性が高まります。

口コミの増加:
満足した顧客は他人に推奨する可能性があり、それが新規顧客を引き寄せる可能性があります。

他社との競争が優位:
顧客目線であることは、競合他社と差別化する一つの方法であり、競争が優位になります。

リスクの軽減:
顧客の問題や懸念に対応することで、将来のビジネスリスクを軽減できます。

サービスの改善:
顧客のニーズに直接対応することで、提供するサービスの質を向上させることができます。

クレームの減少:
顧客満足度が高まると、クレームや苦情の数も減少します。

社員満足度の向上:
顧客からの肯定的なフィードバックは、社員のモチベーションと満足度を向上させます。

顧客生涯価値の増加:
満足した顧客は長期的にビジネスに貢献し、顧客生涯価値を増加させます。

製品開発の方向性:
顧客の意見やフィードバックは新しい製品やサービスの開発の方向性を示します。

マーケットシェアの拡大:
満足度の高い顧客は、組織のマーケットシェアを増加させる可能性があります。

コスト削減:
顧客満足度の向上は、新規顧客獲得にかかるコストを削減します。

高い利益マージン:
満足した顧客は、価格感受性が低くなる可能性があり、利益マージンを向上させる可能性があります。

可能性の発見:
顧客目線に立つことで、新たな市場やビジネスチャンスを発見する可能性があります。

効果的な広告:
顧客目線に立つことで、より効果的な広告戦略を構築できます。

事業戦略の最適化:
顧客のニーズと要求に基づいて戦略を最適化できます。

製品の品質向上
顧客からのフィードバックは製品の品質を改善するための洞察を提供します。

組織の透明性:
顧客目線の組織は、顧客との開放的なコミュニケーションを通じて、組織の透明性を高める可能性があります。

高い市場適応性:
顧客の変化するニーズに迅速に対応する能力は、市場の変化に対する組織の適応性を高めます。

受け取りまでの流れ

Step
1
紙の書籍を書店またはアマゾンで購入
紙の書籍を書店またはアマゾンで「お客様目線のつくりかた」をご購入下さい。
Step
2
領収書またはアマゾンの注文内容をアップ
書店で購入した際の領収書を撮影し下記の申し込みフォームからアップしてください。アマゾンで購入の方は、本を購入した事が分かる部分をスクショしてアップしてください。
Step
PDF受け取り
購入状況が確認できた方から順番にお申し込みの際のメールアドレスにPDFが届きます。※数日かかる場合がございます。数日たっても届かない場合はエラーになっている可能性があります。次の問い合わせフォークからお問い合わせください。https://1ap.jp/contact
Step
オンラインセミナーに参加
PDFお申し込みにご入力いただいたメールアドレスにオンラインセミナーの案内が届きますので、ご希望の方はご参加ください。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

購入者特典お申し込みフォーム

購入者特典のPDFをご希望の方は下記フォームからお申し込みください。どんな方が読んでいるのか今後の為に傾向を知りたいので、アンケートにもご協力お願いします。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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送信
下記をお読みの上、送信ボタンを押して下さい。
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
株式会社株式会社アカウント・プランニング(以下「弊社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、お客様の個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

1.取得する情報およびその取得方法
弊社は、弊社が運営提供するサービス(以下「弊社サービス」といいます。)を通して、お客様の個人情報(個人情報保護法第2条第1項に定義される個人情報を意味します。以下同じ。)を適正な手段により取得いたします。なお、お客様は、本ポリシーに従った個人情報の取得及び取扱いに同意できない場合、弊社サービスを利用することはできません。弊社サービスを利用したお客様は、本ポリシーに同意したものとみなします。

2.個人情報の利用目的
弊社がお客様の個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

(1)弊社サービスの提供・運営のため
(2)お客様からのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
(3)お客様が利用中のサービスの新機能、更新情報、懸賞、キャンペーン等及び弊社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
(4)メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
(5)利用規約に違反したお客様や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするお客様の特定をし、ご利用をお断りするため
(6)お客様にご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
(7)統計データ等、個人を特定できないデータを作成するため
(8)当社の新しいサービス、商品等を研究・開発するため
(9)有料サービスにおいて、お客様に利用料金を請求するため
(10)上記の利用目的に付随する目的

3.適切な安全管理措置の実施
1.組織的安全管理措置
弊社は、組織的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。
(1)組織体制の整備
安全管理措置を講ずるための組織体制を整備致します。
(2)情報の取扱いに係る規律に従った運用
あらかじめ整備された情報の取扱いに係る規律に従って情報を取り扱います。
なお、整備された情報の取扱いに係る規律に従った運用の状況を確認するため、利用状況等を記録致します。
(3)情報の取扱状況を確認する手段の整備
情報の取扱状況を確認するための手段を整備致します。
(4)漏えい等事案に対応する体制の整備
漏えい等事案の発生又は兆候を把握した場合に適切かつ迅速に対応するための体制を整備致します。
(5)取扱状況の把握及び安全管理措置の見直し
情報の取扱状況を把握し、安全管理措置の評価、見直し及び改善に取り組みます。

2.人的安全管理措置
弊社は、人的安全管理措置として、従業者に、情報の適正な取扱いを周知徹底するとともに適切な教育を行います。また、弊社は、従業者に情報を取り扱わせるに当たっては、個人情報保護法第24条その他法令に基づき従業者に対する監督を致します。

3.物理的安全管理措置
弊社は、物理的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。
(1)情報を取り扱う区域の管理
情報データベース等を取り扱うサーバやメインコンピュータ等の重要な情報システムを管理する区域及びその他の情報を取り扱う事務を実施する区域について、それぞれ適切な管理を行います。
(2)機器及び電子媒体等の盗難等の防止
情報を取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するために、適切な管理を行います。
(3)電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
情報が記録された電子媒体又は書類等を持ち運ぶ場合、容易に情報が判明しないよう、安全な方策を講じます。
(4)情報の削除及び機器、電子媒体等の廃棄
情報を削除し又は情報が記録された機器、電子媒体等を廃棄する場合は、復元不可能な手段で行います。

4.技術的安全管理措置
弊社は、情報システム(パソコン等の機器を含む。)を使用して情報を取り扱う場合(インターネット等を通じて外部と送受信等する場合を含む。)、技術的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。
(1)アクセス制御
担当者及び取り扱う情報データベース等の範囲を限定するために、適切なアクセス制御を行います。
(2)アクセス者の識別と認証
情報を取り扱う情報システムを使用する従業者が正当なアクセス権を有する者であることを、識別した結果に基づき認証致します。
(3)外部からの不正アクセス等の防止
情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入し、適切に運用致します。
(4)情報システムの使用に伴う漏えい等の防止
情報システムの使用に伴う情報の漏えい等を防止するための措置を講じ、適切に運用致します。

5.外的環境の把握
弊社が、外国において情報を取り扱う場合、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。

4.個人情報の第三者提供
弊社は、個人情報保護法その他法令に掲げる場合を除いて、あらかじめお客様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。

5.個人情報の開示、訂正、利用停止等の申請への応対
お客様より、個人情報の利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除・利用停止・消去等(以下「開示等」という。)の請求があった場合、ご本人確認をした上で、当該お客様に対し個人情報保護法の定めに従い、応対いたしますので、かかる請求を行う場合、第8項の窓口にご連絡下さい。但し、個人情報保護法その他の法令により弊社が開示等の義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、当該請求に際し発生した通信費、交通費、及びご本人確認の際にご用意いただく資料等に関する費用につきましては、全てお客様のご負担とさせていただきます。

6.本ポリシーの変更
弊社は、お客様のご意見や弊社内の合理的な判断をもとに、本ポリシーの内容について変更する場合があります。

7.免責事項
弊社ウェブサイトに掲載されている情報の正確性には万全を期していますが、利用者が弊社ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為に関して、一切の責任を負わないものとします。
弊社は、利用者が弊社ウェブサイトを利用したことにより生じた利用者の損害及び利用者が第三者に与えた損害に関して、一切の責任を負わないものとします。

8.お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問は、下記の窓口までお問合せください。

株式会社アカウント・プランニング
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目13番9号bizcube
TEL:03-6311-7672(緊急連絡先)
Mail:info@1ap.jp

書籍概要

お客様目線のつくりかたー顧客視点は仕組みで生み出せる

第1章 なぜ、「お客様目線」が必要なのか?
● お金は「お客様から」しか入ってこない 
● 社員が一生懸命「お客様の言葉」に耳を傾けていない 
● 多くの人が「お客様目線」になれない、7つの理由 
(1)売上至上主義で、すべてのお客様を満足させようとしている 
(2)お客様と直接、話す機会が減っている 
(3)売り手に「思考停止」が起きている 
(4)自分自身がお客様の立場になった経験がない 
(5)「購入後のデータ」しか見ていない 
(6)「お客様目線」でなく、「プロ目線」になってしまう 
(7)「お客様」の定義が明確でない 
● お客様のことを「想像する」必要なんてない 
第2章 間違えない「お客様目線」の考え方
●「お客様」とは、いったい何か?
●「お客様」と「売り手」の関係、4つのモデル
(1)お客様が喜ぶ、自分たちも無理がない[Win-Win:理想のモデル]
(2)お客様が喜ぶ、自分たちは喜ばない[Win-Lose:奴隷モデル]
(3)お客様が喜ばない、自分たちは喜ぶ[Lose-Win:詐欺モデル] 
(4)お客様が喜ばない、自分たちも喜ばない[Lose-Lose:商売にならない] 
● 自分たちの強みをどのように見つけるか? 
● 自分たちの強みは、「いつもの当たり前」の中にある 
●「お客様の期待以上」なんて目指す必要はない! 
●「弱み」を無視して「強み」を伸ばす理由 
● お客様ではない人の言葉に耳を傾ける必要はない 
 第3章 「お客様目線」を知るための方法
● お客様に最低限聞くべき「5つの質問」 
●「5つの質問」で何がわかるのか? 
● 質問の答えだけで、販促のアピールも簡単にできる!
● AIにも不可能な「お客様目線」のコミュニケーション
● 取り逃がしているお客様にアピールできることも!
●「5つの質問」をどのようにお客様へ投げかけるのか?
● 紙を使ったアンケートは令和の時代にも重宝する!
● なぜ、お客様に直接聞くことが難しいのか?
● お客様にアンケート用紙を渡すベストタイミングとは?
● アンケートは「売り手」と「買い手」の共同事業
● アンケートに対する見返りは必要か?
● お客様を観察して、その心理を明らかにする方法
● 外部のプロにヒアリングを依頼するメリットは? 
第4章 コンセプトに合うお客様を決める
● 誰に、何を、どのように売るか?
●「悩み」や「欲求」に焦点を当てる
● メリットより、ベネフィットを打ち出していく
● ベネフィットを間違えると、お客様からは無視されてしまう
● お客様の「決め手」に注目しよう!
● お客様の声がそのまま、キャッチコピーになる
●「お客様を選ぶ」考え方
●「マイナス要素」をプラスにする広告
● お客様の意見が、新しいビジネスになる
 第5章 「お客様目線対策」を考える
●「お客様目線」で成功したさまざまなサービス
● お客様の要望を叶える6つの「しやすくする」
(1)知りやすくする
(2)入りやすくする
(3)聞きやすくする
(4)選びやすくする
(5)買いやすくする
(6)キャンセルしやすくする
● お客様の期待には「〇〇できる」で考える
●「アンケート→ ToDo リスト→実行」のパターンをつくる
● お客様の意見を「マインドマップ図」にする
 第6章 「お客様目線」を習慣化する
●「お客様目線のアイデア」がどんどん生まれる組織をつくるには?
● いかにして社員に「お客様目線」を意識してもらうか
●「お客様目線」で徹底的に話し合う
●「お客様の立場で考えたこと」を文章化していく
● 会社の仕組みにアンケートを取り込む
● 会社の中に「販促アンケート課」をつくる
● どうやって会社のトップを「お客様目線」に巻き込んでいくか

著者プロフィール

これまで、私の4冊の本はすべてダイヤモンド社さんから出版しました。
 
しかし、この度、ネクストカルチャーメディアさんという新たな出版社さんで出版することとなりました。

その理由は何か?

それは、急いで出版する理由があったからです。

大手出版社は、出版までの過程は多くの会議を要し、そのためスピーディな出版は難しいのが現実です。

それに対し、ネクストカルチャーメディアは私の切迫した状況を即座に理解し、力を貸してくれました。
 
通常、企画から出版までは1年以上の歳月が必要ですが、ネクストカルチャーメディアさんは休息を惜しまず、わずか半年で私の本を世に送り出してくれたのです。

では、何故これほどまでに急いで本を出版しなければならなかったのか?

それは、AIの進化が著しいからです。

AIの進化は凄まじく、例えばChatGPT4に10個のコピーを作ってというと、たった1分ほどでそれなりのコピーを作ってくれます。

この進化が続けば、誰でも簡単にコピーや文章が作れる時代がくるでしょう。


しかし、これは全てが良い事ばかりではありません。

なぜなら、作られたコピーが自社に合ったコピーばかりではないからです。
 
どういくことか?

分かり易く言えば、お店の雰囲気が良くてお客様は来ているのに、「味に自信あり!」みたいなコピーを打ち出してしまうということです。


このように合っていないコピーを使用すれば、お客様は味を求めてやってきますので、お客様が来れば来るほど、「味に自信ありっていうほどではないな」と評価が下がり、取り返しのつかない事態に陥るのです。

なぜそう言えるのか?

昔、お客様の感情を煽るコピーがブームになったことがあります。
 
具体的には書きませんが、そのお客様の感情を煽る効果がすさまじかったため、多くの会社が採用し業績を上げました。
 
しかし、その結果どうなったか?
 
真面目に商売をしてきた会社ほど、いままでお付き合いのあった大切なお客様の信頼を失い、多くの会社が廃業や倒産に追い込まれたのです。

つまり、自社に合わない、間違ったコピーを使用することの危険性を、歴史が教えてくれているのです。

今、AIの進化はその時と重なります。適切に利用しないと、AIは自社のブランドを簡単に崩壊させるのです。

そのような事態を防ぐために、常にお客様目線をベースに考える事の重要性について語る本を緊急出版すべきだと考えたのです。

AIは諸刃の剣。適切に用いれば、短期間で業績を飛躍的に向上させることが可能です。しかし、その反対に間違った使い方をすれば、自滅の一途を辿ることとなります。

AIの力を上手に活用したいと考えている方に、是非、この本をお手に取っていただきたいと思います。

販促コンサルタント、岡本達彦

販促コンサルタント

TATSUHIKO OKAMOTO
岡本達彦
広告制作会社時代に100億円を超える販促展開を見てきて培った成功体験をベースに、難しいマーケティングや心理学を勉強しなくてもアンケートから売れる広告を作る広告作成手法を日本で初めて体系化する。業界問わずお金をかけずに簡単に出来て即効性があることから、全国の公的機関や上場企業からセミナー依頼が殺到、社内に仕組みとして取り入れたいという企業からのコンサルティングが急増している。著書にアマゾン上陸15年売れたビジネス書50冊にランクインし、販促書籍のベストセラーになった「「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法ーチラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる!」(ダイヤモンド社)がある。
 
公式ホームページ

販促アンケートの専門家に興味がある方はこちら

「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会

販促アンケートの専門家に相談したい、販促アンケートの専門家になりたい方は「A4]1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会のサイトをご覧ください。